全ゲノム解析による疾病予防と治療技術
人体には約30兆個もの細胞が含まれていると言われており、われわれの存在は非常に高度な存在といえるでしょう。
1998年から2009年の10年間、日本とフランス・アメリカ・イギリスが共同で全細胞の解析を実施されたのはご存じでしょうか。
ゲノム計画と呼ばれる壮大な調査で、アメリカ・シアトルの研究所で実施をされました。
ゲノムとは人体の設計図と称されるもので、DNAの塩基配列をすべて紐解いて可視化をされたものです。
これは全ゲノム解析という技術を生み出すきっかけとなり、今では大学病院などで活用をされるようになりました。
全ゲノム解析が可能とすることは、難病治療と疾病の予防です。
国内では毎年多くの方がガンを発症されています。
この疾病はおもに遺伝性となっており、親などの親族で罹患をした場合はそのお子さんも発症する確率が高くなるものです。
またADLと呼ばれる病気もあり、こちらも同じく遺伝性です。
全ゲノム解析では究極の個人情報を取り扱うといわれる所以がこの点です。
日本で唯一解析を担っているのが株式会社理研ジェネシスで、厚生労働省の認可を受けてる企業になります。
2001年に設立をされて以来、多くの施設かた解析を受託しており、疾病予防や治療に貢献をされています。
日本医療に光をあてるという運営コンセプトを掲げており、年間で約10万件以上もの解析をなされているところです。
個人委託にも柔軟に応じられており、いつでも申し込みができます。